なぜうちの子は・・・と思ってしまうことがあったので、みんな同じことで悩んでいることが改めてわかり少し心が軽くなりました。
このような機会がないとなかなか見直すことはできないので参加してよかったです。
ついつい手をかけすぎて子どもが困らないようにとしてきたことで自立心を奪ってしまっていたかもしれないことに気づかされました。そこでぜひ、手帳を使ってみたいなと思いました。
子どもを変えるには親も変わる必要があるように感じました。(小学校保護者)
男子3人毎日バトルです。毎日やるべきことをやるためにずっと悩んでいます。
ぜひやってみたいと思います。
でも正直めっちゃ面倒と思いました。
「面倒だから意味がある」先生の言葉が響きました。試してみます。(小学校保護者)
あーなるほどなということがたくさんありとても勉強になりました。
見通しが立たない子どもなので当然時間の感覚などなく怒ってばかりだったことを反省しました。
自分の力でやりたいように行動できると、自分の自信にも繋がるのでとてもいいなと思いました。
とても良い講演会でした。(小学校保護者)
毎日同じことの繰り返しで、同じことをガミガミ言っています。
子どもの年齢が幅広く一日の動きもばらばらなので正直ヘトヘトになることもあります。
あまり言い過ぎるからやらないのならば、言わないでおこうと思っても、つい言ってしまします。
目に見えることで自分のやるべきことが、それぞれに見えてくるのならば、まず書いてみて一緒に考える、会話をするという時間も必要なんだなと学びました。
少しの心の持ち様で改善の道が見つかるかもしれません。ありがとうございました。(幼・小・中学校保護者)
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Author:☆けーこ
あな吉手帳術 ディレクター・講師
こども手帳術 講師(考案者)
2012年12月 講師資格取得
2013年 9月認定校講師資格取得
2014年 4月セルカン講師資格取得
2014年 9月「こども手帳術」本出版
2016年 7月「こども手帳術」本2冊目出版
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